Jan 22, 2011

Web制作は誰もあります。

Web制作は、専門的な知識が必要なようですが、そうではありません。よく使われる文書の編集ソフトでも、スプレッドシートのWeb制作が可能です。これは、保存ファイル形式を変えるだけで可能ですので、Web制作に挑戦してみたい人は試してみるのもいいと思います。ただし、サーバースペースの決定(無料のサービスもあります。 )と、サーバーにファイルをアップロードする方法に少しは知識が必要かもしれません。
ただ、インターネットが普及するとwebページがない企業がない状況になっている。このwebページは、訪問した利用者の企業イメージに大きな影響を与えるので、webデザイナーの仕事は重要なものになるでしょう。しかし、いくら良いwebページを作成したとしても、連続的なデザインがないとwebデザイナーとして生きて行くことができないと言うことです。そのためにはかなりの才能が必要だと思われます。
 富士フイルムのコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X10」は、アナログカメラのたたずまいと最新デジタル技術の融合というX100に通じるイメージを引き続き具現化しながら、利便性を高めるズームレンズを搭載。あわせてX100より小型化を進めることで携帯性も高めた製品だ。

【アナログとデジタルの融合:「FUJIFILM X10」】

 正直なところ、実物を見るまではちょっとクラシックな感じの普通のカメラだろうと思っていた。だが実物を手にしたところ、コンパクトなボディに凝縮されたオールドデザインが見事だと感心した。ボディとトップカバーの2ピース構造、ズームリングやモードダイヤルなどの細かいローレットが、まるでミニチュアカメラのような凝縮感を演出している。X100ではデザインコンセプトにそぐわないように感じた側面のAFモード切替スイッチはX10ではロータリースイッチとなり、よりカメラらしいデザインとなった。

 コンパクトなこともあり、背面も間延びせず、上手に落とし込んだ印象。いわゆるオールドカメラデザインはレンズを中心に構成される前面にこそ分かりやすく機能するが、液晶ディスプレイやボタンなどの操作系が必要な背面は、どうしてもコンパクトデジタルカメラのようになってしまいがちである。その点、X10はシボ革の素材感とシンプルな色構成で落ち着きのあるデザインとし、高級感を保っている。

●アナログカメラの良さを楽しめる操作感

 操作系をチェックする前に、ひとつお恥ずかしい話を。まったくの予備知識なしにX10を手にしたところ電源ボタンを見つけられず、かなり焦ってしまった。「コンパクトデジタルカメラ=電源ボタンを押して電源ON」という先入観がそうさせてしまったのだが、X10の電源スイッチはズームリングを回してレンズを繰り出すと電源が入る仕組みとなっている。

 光学式手ブレ補正を搭載した、35ミリ換算28〜112ミリ F2.0-2.8「フジノン」レンズの操作は、この電源スイッチを兼ねたズームリングで行う。ズームリングは適度な重さがあり、操作感は悪くない。ズームリングにトルク感があると、ゆっくり操作してしっかりフレーミングしようという気になるから不思議だ。レンズ鏡筒は、電動繰り出し式のように軽く作る必要がないので、しっかりとした作りとなっている。

 本体上部には、モードダイヤルと露出補正ダイヤルが設けられている。モードダイヤルには一般的なP/A/S/Mのほか、オートモードやEXRモードなど初心者でもきれいな写真を楽しめるモードが搭載されている。これだけダイヤルやボタンが多いと、機械が苦手な女性などからは敬遠されがちだが、カメラのマークに合わせてシャッターを押すだけと説明すれば良いのは助かる。

 シャッターボタンには機械式のケーブルレリーズが使用できる。ケーブルレリーズが使えると言うことで長時間露光操作に期待してまったのだが、残念ながらシャッタースピード設定にはBULBはなく最長でも30秒までしかシャッタースピードは設定できない。露出補正ダイヤルはやや重めとなっており、簡単には回らないようになっている。

●デジタルカメラとしてのX10

 本製品はコンパクトデジタルカメラでは大型となる2/3型のEXR CMOSセンサーを搭載している(有効画素数は1200万画素)。2/3型と言えば、古くはオリンパス「E-10」や、ニコン「COOLPIX P5000」、キヤノン「PowerShot Pro1」、ミノルタ「DiMAGE7」など、その当時ではハイエンド機の象徴ともなっていたセンサーサイズだ。ISO感度は、100〜3200まで設定可能で拡張設定で最大ISO12800までの撮影が可能となっている。

 フィルムメーカーとしてのフジフイルム製品ならでの機能である、フィルムシミュレーションは本機でも健在だ。「F」ボタンこそ無くなったが、本体上部のFnキーにカスタマイズすることでフィルムシミュレーション機能を簡単に呼び出せる。また、ブラケット設定でPROVIA、Velvia、ASTIAの3コマブラケット撮影も可能となっているので、この機能も活用していきたいところだ。

 スタンダードとなるプロビアのカラー設定は、彩度を抑えた落ち着いたトーンとなっているため使いやすい。緑を写すとすべてが新緑のように写ってしまうこともなく、きちんと季節感を表現することができる。

 X100ほどのボディサイズもなく携帯も容易なほか、AFのレスポンスも速く、サクサク撮影できるのでスナップカメラとして良くできていると感じる。前面のダイヤルをMFに切り替えると、背面のサブコマンドダイヤルでフォーカスを合わせるのだが、液晶ディスプレイの拡大表示と、大きく帯で表示される距離計によっておおよその被写体との距離イメージをつかむこともできる。また、AFL/AELボタンを押すことでAFも行えるので、MF/AFが同時に使える面白いモードとなっている。

 2.8型の液晶ディスプレイによるフレーミングのほか、光学ファインダーが搭載されていることも本機の特徴となる。光学ファインダーはズームレンズに連動しているので、光学ファインダーだけでフレーミングできるのだが、AFがどこにあっているのかなどの確認ができないため、撮影時にはやや不安になってくる。

 とはいえ、オートモードなどで撮影している場合は液晶ディスプレイでも光学ファインダーでも撮影するステップにかわりはないので、節電と手ブレを抑制するために使ってみても良いだろう。ただ、ファインダー視野率は約85%なので、光学ファインダーでとらえた像よりも実際にはわずかながら広く撮影される。余計なものが写り込まないように少し注意を払う必要がある。

 折角ある機能なので、ほかにも何か便利な使い道はないかと考えてみたところ、動画撮影を思いついた。動画撮影をする際に長時間、手を伸ばしてカメラを固定するのは腕が疲れるし、手ブレも気になる。光学ファインダーをのぞき見ながら両手と顔でカメラをホールドするようにして動画を撮影してみたところ意外と使えることが分かった。

 なお、液晶ディスプレイに表示される情報には、水準器による水平線の表示も可能となっているほか、カスタマイズすることで必要な情報だけに絞ることもできる。

 せっかく光学ファインダーを搭載したのだから、できるだけ眼前に構えたスタイルで使いたいのだが、液晶画面でのメニュー呼び出し操作のほか、モードダイヤルや露出補正ダイヤルについても上面にしか文字が刻まれていないので、設定を変更するときにどうしても、カメラを眼前から離すアクションを挟むことになる。

 モードダイヤルと露出補正ダイヤルについては慣れれば、目をやらずに扱えるようになるだろうが、これらダイヤルの側面にも文字が刻印されていれば、確認しやすくなり、初めて手にしたときから、テンポのよい撮影ができるのではないだろうか。

 X10は、ルックスの良さと無理のない素直な画質が魅力と感じた。コンパクトなサイズに詰め込んだメカの凝縮感と作り込まれた細かい質感は、ぜひとも自身の手で感じて欲しいと思う。

[mi2_303,ITmedia]


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Posted at 23:07 in Event | WriteBacks (0) | Edit
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